神事の紹介
神輿行事
阿智神社
710-0054 倉敷市本町12-1
- 祭礼日時
- 10月第3日曜日7時
- 文化財指定
- 無
秋の例大祭に出御する神輿。氏子地域を4地区に分け、1地区が担当となり、神輿を担いで地域を練り歩く。担当地区には御旅所が設けられ、そこでは祭典の後に舞や獅子舞が奉納され、地域の住民が参列する。御神幸経路の随所では、神魂振りと称して神輿を差し上げ、その下をくぐって貰うことでお蔭を得られるとしている。
神事の分類
神事の詳細
祭りの時間帯 |
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祭りの対象 |
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祭祀規程上の区分 |
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祭りの趣旨・由来 |
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祭りの規模 | 祭典奉仕の神職数 |
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祭典奉仕の神職 以外の祭員数 |
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祭典の参列者数 |
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祭礼行事の神職・ 祭員以外の所役 |
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神職以外の祭りの奉仕者 |
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神饌・供え物 | 品目 |
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供え方 |
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芸術・文芸・物品奉納供進等の行事 |
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競技・演武等の行事 |
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芸能 |
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こもり・禁忌・禊祓・神占などについて |
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ヤマ・屋台・山車・ダ ンジリ・舟・その他の 工作物(大きな人形な どを含む)の設置・曳き 回しについて |
呼称 |
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形態 |
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神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御 |
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行列・社参・参列 | 形態 |
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一般の参列の可否 |
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その他の行事・所作 |
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祭りの時間帯
- 終日(朝から夕刻・宵まで通して)
祭りの対象
- 本社(本殿)奉斎の祭神
祭祀規程上の区分
- 例祭
祭りの趣旨・由来
- 皇運の隆昌と氏子・崇敬者の繁栄を祈念する恒例の祭り
祭りの規模
祭典奉仕の神職数
- 2~5名
祭典奉仕の神職以外の祭員数
- 11名以上
祭典の参列者数
- 1名以上10名前後まで
祭礼行事の神職・祭員以外の所役
- 101~500名
神職以外の祭りの奉仕者
- 伶人(神職が伶人を務める場合を含む)*伶人とは、雅楽をおこなうもの
- 神役・頭屋(その他、この類の奉仕者を含む)
- 巫女(神社雇員のほか、臨時の巫女も含む)
- 特定のグループ(例:組、集団、講、神事・神楽・芸能等の保存会、氏子青年会、神輿保存会・同好会、敬神婦人会など)
- 氏子・崇敬者の中の有志または選ばれた者
- 総代(全員または代表・有志・選抜者)
神饌・供え物
品目
-
供え方
-
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
- 書・絵画の奉納・展示
競技・演武等の行事
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芸能
- 近代神事舞(浦安舞・朝日舞・豊栄舞など近代以降に創作された舞)
- 獅子舞(虎・麒麟の舞を含む)
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
-
ヤマ・屋台・山車・ダンジリ・舟・その他の工作物(大きな人形などを含む)の設置・曳き回しについて
呼称
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形態
- 車はなく、かついで移動する
神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御
- 御旅所にとぎょがあり、神事・行事がある
- 路上、町辻での神事・行事がある
- 氏子区域を巡幸する
- 町内神輿・樽神輿・万灯神輿・こども神輿等の渡御・巡幸がある
行列・社参・参列
形態
- 武者行列・時代扮装の行列
- 採物(旗・提灯・梵天・その他)を持っての行列
- 民謡や囃子の行列
一般の参列の可否
- 一般の方の参列・参加の希望があれば歓迎する
その他の行事・所作
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