暮らしと神道

神事の紹介

神輿行事

明剱神社

714-1415 井原市美星町西水砂209

祭礼日時
10月19日10時より 
文化財指定
無 

神輿行事 祭典終了後、御神幸を行います。先払い先頭で太鼓を打ち、行列で進む御旅所に渡御があり神事(大祓詞、神宝、祝詞)この時神輿もいっしょにお旅所を廻っていましたが、ここ3~4年前から老齢化、氏子不足により神輿は御魂を入れ本殿の正面に置き御神幸から帰って、神輿かつぎ10人は白衣装で本殿の周囲を3回まわる神輿から御魂を出し本殿に治める。

神事の分類

神輿行事 みこしぎょうじ

神輿は神霊を奉安する輿。御神幸など。
喧嘩神輿、明神祭、お船曳き、走り神輿、大名行列、立会祭り、神集え祭り、花祭り、など

神事・行事の分類一覧

神事の詳細

祭りの時間帯
  • 午前
祭りの対象
  • 本社(本殿)奉斎の祭神
祭祀規程上の区分
  • 例祭
祭りの趣旨・由来
  • 皇運の隆昌と氏子・崇敬者の繁栄を祈念する恒例の祭り
祭りの規模 祭典奉仕の神職数
  • 2~5名
祭典奉仕の神職
以外の祭員数
  • なし
祭典の参列者数
  • 30名前後まで
祭礼行事の神職・
祭員以外の所役
  • 10名以上
神職以外の祭りの奉仕者
  • 氏子・崇敬者の中の有志または選ばれた者
神饌・供え物 品目
供え方
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
競技・演武等の行事
芸能
  • 神楽(神職自身が奉仕する神事神楽。巫女の奉仕も含む)
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
ヤマ・屋台・山車・ダ
ンジリ・舟・その他の
工作物(大きな人形な
どを含む)の設置・曳き
回しについて
呼称
  • その他の名称で呼ばれる
形態
神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御
行列・社参・参列 形態
一般の参列の可否
  • 氏子または崇敬者のみ参列・参加が可
その他の行事・所作

明剱神社の神事一覧

PageTop