暮らしと神道

神事の紹介

夏祭

天松神社

709-2106 岡山市北区御津新庄1864

祭礼日時
8月14日18時 
文化財指定
無 

1、かつては盆踊りとして、神社境内で行なっていたが、氏子住民の利便性を考慮して、小学校の校庭で行なっている。昔は夜を徹して盆踊りが行われ、近隣の村からも多くの人が集まっていたようである。2、現在は校庭に櫓を組み盆踊りをいく、プロの屋台はなく、総代等有志がボランティアで店を出している。

神事の分類

夏祭 なつまつり

御霊信仰や厄神信仰に関わることが多い。
しゃくし祭り、天神祭り、祇園祭り、夏祈祷、など

神事・行事の分類一覧

神事の詳細

祭りの時間帯
  • 夕刻
祭りの対象
  • 本社(本殿)奉斎の祭神
祭祀規程上の区分
  • 小祭
祭りの趣旨・由来
  • 近代になって新設された祭り、現代社会に対応しての祭り(交通、操業安全祈願等を含む)
祭りの規模 祭典奉仕の神職数
  • 1名
祭典奉仕の神職
以外の祭員数
  • なし
祭典の参列者数
  • 100名前後まで
祭礼行事の神職・
祭員以外の所役
  • 10名以上
神職以外の祭りの奉仕者
  • 特定のグループ(例:組、集団、講、神事・神楽・芸能等の保存会、氏子青年会、神輿保存会・同好会、敬神婦人会など)
  • 氏子・崇敬者の中の有志または選ばれた者
  • 総代(全員または代表・有志・選抜者)
神饌・供え物 品目
供え方
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
競技・演武等の行事
芸能
  • 民俗的舞踏・集団的舞踏(風流踊り、鹿島踊りなどの類)
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
ヤマ・屋台・山車・ダ
ンジリ・舟・その他の
工作物(大きな人形な
どを含む)の設置・曳き
回しについて
呼称
形態
神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御
行列・社参・参列 形態
一般の参列の可否
その他の行事・所作

天松神社の神事一覧

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