暮らしと神道

神事の紹介

祇園祭

天松神社

709-2106 岡山市北区御津新庄1864

祭礼日時
7月22日15時 現在は7月第3または第4日曜日としている。 
文化財指定
無 

1、現在は氏神神社の裏山内頂上にある。小祠の前で、一般的な祭典を行う。この際、参拝者には茅の輪守りを授与している。2、かつては、参道の両側に提灯灯篭を設けて賑やかな行事を行なっていた。主旨は、疫病の予防であり、農民の注意喚起、休養を目的にしていたと考える。

神事の分類

夏越祓 なごしのはらえ

無事夏を越すため、蘇民将来に由来する「茅の輪神事」など。
夏越の祓、輪くぐり祭、六月大祓、草まつり、など

神事・行事の分類一覧

神事の詳細

祭りの時間帯
  • 午後
祭りの対象
  • 境内神社の祭神
祭祀規程上の区分
  • 小祭
祭りの趣旨・由来
  • 農耕に関わる由緒や伝承がある祭り(御田植祭など)
祭りの規模 祭典奉仕の神職数
  • 1名
祭典奉仕の神職
以外の祭員数
  • なし
祭典の参列者数
  • 1名以上10名前後まで
祭礼行事の神職・
祭員以外の所役
神職以外の祭りの奉仕者
神饌・供え物 品目
供え方
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
競技・演武等の行事
芸能
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
ヤマ・屋台・山車・ダ
ンジリ・舟・その他の
工作物(大きな人形な
どを含む)の設置・曳き
回しについて
呼称
形態
神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御
行列・社参・参列 形態
一般の参列の可否
その他の行事・所作

天松神社の神事一覧

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