だんじり｜暮らしと神道

神事の紹介

713-8122 倉敷市玉島中央町1-12-1

千歳楽は各町内が出す。２日間に渡り町内を巡る。「だんじり」とは呼ばず、千歳楽と称する。

山車（だし）とも呼ばれ、御神霊の「依りまし」として練り歩く祭典など。
ふとんだんじり、頂戴、市入り祭り、櫓祭、花車、など

祭りの時間帯		終日（朝から夕刻・宵まで通して）
祭りの対象		本社（本殿）奉斎の祭神
祭祀規程上の区分		例祭
祭りの趣旨・由来		皇運の隆昌と氏子・崇敬者の繁栄を祈念する恒例の祭り
祭りの規模	祭典奉仕の神職数	2～5名
	祭典奉仕の神職以外の祭員数	なし
	祭典の参列者数	50名前後まで
	祭礼行事の神職・祭員以外の所役	101～500名
神職以外の祭りの奉仕者		男性（青少年）男性（成年・老壮年）特定のグループ（例：組、集団、講、神事・神楽・芸能等の保存会、氏子青年会、神輿保存会・同好会、敬神婦人会など）
神饌・供え物	品目
	供え方
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
競技・演武等の行事
芸能
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
ヤマ・屋台・山車・ダンジリ・舟・その他の工作物（大きな人形などを含む）の設置・曳き回しについて	呼称	その他の名称で呼ばれる
	形態	車がついていて、曳いて移動する車はなく、かついで移動する太鼓台
神輿（鳳輦を含む）と神輿渡御		氏子区域を巡幸する
行列・社参・参列	形態
	一般の参列の可否
その他の行事・所作