神事の紹介
式年祭
諏訪神社
714-1204 小田郡矢掛町下高末2896
- 祭礼日時
- 12月寅年・申年の12月で、当番組の都合のよい日
- 文化財指定
- 無
干支で寅年と申年に行われる。通称「荒神神楽」。由緒は不明だが矢掛町下高末に点在していた荒神社を諏訪神社の境内に祀られるようになり寅年・申年にて行われている。当番組は持ち回りで、大当番にあたった方(以後「大当番」)は荒神神楽が近づくと、前回当番を受けたお宅から御帳箱を預り、自宅の床の間に奉斎する。準備に関することは非常に多岐に亘る為、参考文献を参照。祭当日、大当番宅にて神職・神楽太夫・当番組が当番座という宴が行われる。
神事の分類
神事の詳細
祭りの時間帯 |
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祭りの対象 |
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祭祀規程上の区分 |
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祭りの趣旨・由来 |
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祭りの規模 | 祭典奉仕の神職数 |
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祭典奉仕の神職 以外の祭員数 |
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祭典の参列者数 |
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祭礼行事の神職・ 祭員以外の所役 |
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神職以外の祭りの奉仕者 |
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神饌・供え物 | 品目 |
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供え方 |
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芸術・文芸・物品奉納供進等の行事 |
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競技・演武等の行事 |
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芸能 |
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こもり・禁忌・禊祓・神占などについて |
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ヤマ・屋台・山車・ダ ンジリ・舟・その他の 工作物(大きな人形な どを含む)の設置・曳き 回しについて |
呼称 |
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形態 |
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神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御 |
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行列・社参・参列 | 形態 |
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一般の参列の可否 |
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その他の行事・所作 |
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祭りの時間帯
- 徹夜(夕刻・宵から朝まで)
- 昼夜を通して
祭りの対象
- 境内神社の祭神
祭祀規程上の区分
- その他の諸祭(特に規程による区分のされない祭りを含む
祭りの趣旨・由来
- 農耕に関わる由緒や伝承がある祭り(御田植祭など)
- 年齢に応じて行われる人生儀礼に関わる祭り(長寿に関する祭りを含む)
祭りの規模
祭典奉仕の神職数
- 1名
祭典奉仕の神職以外の祭員数
- 11名以上
祭典の参列者数
- 50名前後まで
祭礼行事の神職・祭員以外の所役
- 11~100名
神職以外の祭りの奉仕者
- 神役・頭屋(その他、この類の奉仕者を含む)
- 特定のグループ(例:組、集団、講、神事・神楽・芸能等の保存会、氏子青年会、神輿保存会・同好会、敬神婦人会など)
神饌・供え物
品目
- 特別な餅(特殊な形態・色・混ぜ物の餅を供える)
- 菓子(必ず供えられる特定の菓子類がある)
- 果物(必ず供えられる特定の木の実・果物類がある)
- 非飲食物(供花神饌の類など、あるいは生花・造花や土など神饌以外の特定の供え物がある)
供え方
- 高盛り、盛相など盛り方に特色がある
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
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競技・演武等の行事
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芸能
- 神楽(氏子のなかの伝承者・保存会など神職以外の奉仕による神事神楽)
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
- 託宣・神託(粥占・筒粥、年占行事などを含む)
ヤマ・屋台・山車・ダンジリ・舟・その他の工作物(大きな人形などを含む)の設置・曳き回しについて
呼称
-
形態
-
神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御
-
行列・社参・参列
形態
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一般の参列の可否
- 一般の方の参列・参加の希望があれば歓迎する
その他の行事・所作
- 物品の授受がある(頭屋渡し行事などで物品の受け渡しがある)
- 餅まきがある
諏訪神社の神事一覧
神明祭 トンド祭 | 祭礼日時: | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |
神楽 | 祭礼日時:11月2日20時より | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |
夏祭(古祭) | 祭礼日時:8月14日19時より 日付固定 | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |
神輿行事 | 祭礼日時:11月3日 秋祭(例祭)斎行後 | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |
社日 | 祭礼日時:3月、9月の社日に行う | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |
虫送り(村祈祷) | 祭礼日時:7月中旬15時より | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |
宮座 当番渡し | 祭礼日時:11月3日 | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |
式年祭 | 祭礼日時:12月寅年・申年の12月で、当番組の都合のよい日 | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |