暮らしと神道

神事の紹介

夏越祓(夏祭としてしている)

高倉神社

708-1123 津山市下高倉西762

祭礼日時
旧暦615日19:00 
文化財指定
無 

親族一同、地区などの組合的な集まりで、日を決めて行う。

神事の分類

夏越祓 なごしのはらえ

無事夏を越すため、蘇民将来に由来する「茅の輪神事」など。
夏越の祓、輪くぐり祭、六月大祓、草まつり、など

神事・行事の分類一覧

神事の詳細

祭りの時間帯
  • 宵(夕刻から夜)
祭りの対象
  • 本社(本殿)奉斎の祭神
  • 境内神社の祭神
祭祀規程上の区分
  • 例祭以外の大祭
祭りの趣旨・由来
  • 皇運の隆昌と氏子・崇敬者の繁栄を祈念する恒例の祭り
祭りの規模 祭典奉仕の神職数
  • 2~5名
祭典奉仕の神職
以外の祭員数
  • 11名以上
祭典の参列者数
  • それ以上の多数
祭礼行事の神職・
祭員以外の所役
  • 11~100名
神職以外の祭りの奉仕者
  • 伶人(神職が伶人を務める場合を含む)*伶人とは、雅楽をおこなうもの
  • 神役・頭屋(その他、この類の奉仕者を含む)
  • 幼児・児童(男女問わず)
  • 特定のグループ(例:組、集団、講、神事・神楽・芸能等の保存会、氏子青年会、神輿保存会・同好会、敬神婦人会など)
  • 総代(全員または代表・有志・選抜者)
  • 町内会・自治会の役員
神饌・供え物 品目
  • 漁類(必ず供えられる特定の魚類がある)
供え方
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
競技・演武等の行事
  • 相撲(神事相撲、奉納相撲、こども相撲など)
芸能
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
ヤマ・屋台・山車・ダ
ンジリ・舟・その他の
工作物(大きな人形な
どを含む)の設置・曳き
回しについて
呼称
形態
神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御
行列・社参・参列 形態
一般の参列の可否
  • 氏子または崇敬者のみ参列・参加が可
その他の行事・所作

高倉神社の神事一覧

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