暮らしと神道

神事の紹介

神輿行事

八幡神社

719-3103 真庭市古見1397

祭礼日時
10月13日10時 
文化財指定
無 

例祭祭典終了後、各地区より選任された輿守22名が集合。神輿及び子供神輿の飾りつけ等準備を行い、11時30分発輿祭の後神社を出発。まず正式な御旅所で神事を行った後、氏子区域7か所を巡り、午後4時頃還御となる。神輿、子供神輿は全行程約7Kmを担ぎ巡幸している。神輿の後を各地区子供会のだんじり6台がつづきます。

神事の分類

神輿行事 みこしぎょうじ

神輿は神霊を奉安する輿。御神幸など。
喧嘩神輿、明神祭、お船曳き、走り神輿、大名行列、立会祭り、神集え祭り、花祭り、など

神事・行事の分類一覧

神事の詳細

祭りの時間帯
  • 午前
  • 昼夜を通して
祭りの対象
  • 本社(本殿)奉斎の祭神
祭祀規程上の区分
  • 例祭
祭りの趣旨・由来
  • 皇運の隆昌と氏子・崇敬者の繁栄を祈念する恒例の祭り
祭りの規模 祭典奉仕の神職数
  • 2~5名
祭典奉仕の神職
以外の祭員数
  • なし
祭典の参列者数
  • 30名前後まで
祭礼行事の神職・
祭員以外の所役
  • 11~100名
神職以外の祭りの奉仕者
  • 氏子・崇敬者の中の有志または選ばれた者
  • 総代(全員または代表・有志・選抜者)
  • 町内会・自治会の役員
神饌・供え物 品目
供え方
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
競技・演武等の行事
芸能
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
ヤマ・屋台・山車・ダ
ンジリ・舟・その他の
工作物(大きな人形な
どを含む)の設置・曳き
回しについて
呼称
形態
神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御
  • 御旅所にとぎょがあり、神事・行事がある
  • 氏子区域を巡幸する
  • 町内神輿・樽神輿・万灯神輿・こども神輿等の渡御・巡幸がある
行列・社参・参列 形態
一般の参列の可否
  • 氏子または崇敬者のみ参列・参加が可
その他の行事・所作

八幡神社の神事一覧

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