湯立｜暮らしと神道｜岡山県神社庁

神事の紹介

718-0011 新見市新見1781

浄祓や卜占のため、釜の熱湯を笹でふりかける儀礼など。
湯立、湯立神楽、など

祭りの時間帯		終日（朝から夕刻・宵まで通して）宵（夕刻から夜）
祭りの対象		本社（本殿）奉斎の祭神
祭祀規程上の区分		例祭
祭りの趣旨・由来		皇運の隆昌と氏子・崇敬者の繁栄を祈念する恒例の祭り五節句・二十四節気など特定の暦日を祝う祭り（八十八夜、八朔、二百十日、仲秋名月などを含む）
祭りの規模	祭典奉仕の神職数	11名以上
	祭典奉仕の神職以外の祭員数	1～5名
	祭典の参列者数	それ以上の多数
	祭礼行事の神職・祭員以外の所役	101～500名
神職以外の祭りの奉仕者		伶人（神職が伶人を務める場合を含む）＊伶人とは、雅楽をおこなうもの巫女（神社雇員のほか、臨時の巫女も含む）老若男女さまざまな人々が多数参加
神饌・供え物	品目	特殊な塩・調味料
	供え方
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
競技・演武等の行事
芸能		近代神事舞（浦安舞・朝日舞・豊栄舞など近代以降に創作された舞）
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて		湯立て
ヤマ・屋台・山車・ダンジリ・舟・その他の工作物（大きな人形などを含む）の設置・曳き回しについて	呼称
	形態
神輿（鳳輦を含む）と神輿渡御
行列・社参・参列	形態
	一般の参列の可否	一般の方の参列・参加の希望があれば歓迎する
その他の行事・所作