若宮祭｜暮らしと神道｜岡山県神社庁

神事の紹介

719-2721 新見市豊永赤馬6352

春分、秋分　年2回若宮社にて祭典をするも、高齢化により春分のみ祭典をし、秋分の日は宮司のみで祭典する。

浄化し神として祀られた祖霊の慰霊祭など。
若宮祭、若宮あそび、若水迎え、など

祭りの時間帯		午前
祭りの対象		祖霊・英霊・その他諸々の神霊（慰霊祭・祖霊祭・祖霊社祭・忠魂碑・顕彰碑・供養碑や墓前の祭りなど、大祓・遥拝もこれに含む）
祭祀規程上の区分		小祭
祭りの趣旨・由来		皇運の隆昌と氏子・崇敬者の繁栄を祈念する恒例の祭り
祭りの規模	祭典奉仕の神職数
	祭典奉仕の神職以外の祭員数
	祭典の参列者数
	祭礼行事の神職・祭員以外の所役
神職以外の祭りの奉仕者		神役・頭屋（その他、この類の奉仕者を含む）
神饌・供え物	品目
	供え方	熟饌（必ず調理した神饌が供えられる）
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
競技・演武等の行事
芸能
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
ヤマ・屋台・山車・ダンジリ・舟・その他の工作物（大きな人形などを含む）の設置・曳き回しについて	呼称
	形態
神輿（鳳輦を含む）と神輿渡御
行列・社参・参列	形態
	一般の参列の可否
その他の行事・所作