神輿行事｜暮らしと神道

神事の紹介

716-1403 真庭市宮地1778

神輿は神霊を奉安する輿。御神幸など。
喧嘩神輿、明神祭、お船曳き、走り神輿、大名行列、立会祭り、神集え祭り、花祭り、など

祭りの時間帯		昼午後
祭りの対象		本社（本殿）奉斎の祭神境内神社の祭神
祭祀規程上の区分		例祭
祭りの趣旨・由来		皇運の隆昌と氏子・崇敬者の繁栄を祈念する恒例の祭り
祭りの規模	祭典奉仕の神職数	2～5名
	祭典奉仕の神職以外の祭員数	1～5名 6～10名
	祭典の参列者数	30名前後まで
	祭礼行事の神職・祭員以外の所役	11～100名
神職以外の祭りの奉仕者		巫女（神社雇員のほか、臨時の巫女も含む）女性（未婚）
神饌・供え物	品目
	供え方
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
競技・演武等の行事
芸能
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
ヤマ・屋台・山車・ダンジリ・舟・その他の工作物（大きな人形などを含む）の設置・曳き回しについて	呼称	ダンジリと称する
	形態	車がついていて、曳いて移動する囃子の屋台や山車舟形をした屋台や山車
神輿（鳳輦を含む）と神輿渡御		御旅所にとぎょがあり、神事・行事がある氏子区域を巡幸する境内神社（飛び地境内神社）へ渡御する。境内神社の神輿が本社へ渡御する町内神輿・樽神輿・万灯神輿・こども神輿等の渡御・巡幸がある
行列・社参・参列	形態
	一般の参列の可否	一般の方の参列・参加の希望があれば歓迎する
その他の行事・所作		餅まきがある