暮らしと神道

神事の紹介

湯立

國司神社

710-1203 総社市新本1975

祭礼日時
旧暦1115日13時 霜月祭後 
文化財指定
無 

旧暦の1月6日13時歳旦祭後も行う。

神事の分類

湯立 ゆだて

浄祓や卜占のため、釜の熱湯を笹でふりかける儀礼など。
湯立、湯立神楽、など

神事・行事の分類一覧

神事の詳細

祭りの時間帯
  • 午後
祭りの対象
  • 境内神社の祭神
祭祀規程上の区分
  • 例祭以外の大祭
祭りの趣旨・由来
  • 皇運の隆昌と氏子・崇敬者の繁栄を祈念する恒例の祭り
  • 正月・迎年の祭り(歳旦祭のほか、ものはじめや年頭に厄魔を祓う祭りなど)
  • 農耕に関わる由緒や伝承がある祭り(御田植祭など)
祭りの規模 祭典奉仕の神職数
  • 2~5名
祭典奉仕の神職
以外の祭員数
  • 1~5名
祭典の参列者数
  • 30名前後まで
祭礼行事の神職・
祭員以外の所役
  • 10名以上
神職以外の祭りの奉仕者
  • 女性(既婚・老壮年)
  • 幼児・児童(男女問わず)
  • 男性(成年・老壮年)
  • 総代(全員または代表・有志・選抜者)
  • 老若男女さまざまな人々が多数参加
神饌・供え物 品目
  • 特別な米(種籾・抜き穂・稲穂、赤米など特別な品種がある)
  • 特別な飯(特殊な炊き方、調理、盛り方、供え方の飯がある)
供え方
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
競技・演武等の行事
  • 相撲(神事相撲、奉納相撲、こども相撲など)
芸能
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
ヤマ・屋台・山車・ダ
ンジリ・舟・その他の
工作物(大きな人形な
どを含む)の設置・曳き
回しについて
呼称
形態
神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御
行列・社参・参列 形態
一般の参列の可否
  • 一般の方の参列・参加の希望があれば歓迎する
その他の行事・所作

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