暮らしと神道

神事の紹介

おはけ

鵜江神社

714-1222 小田郡矢掛町西川面1334

祭礼日時
10月第1日曜日 
文化財指定
無 

秋季例大祭 前週の金曜日朝10時までに立て、火曜日午前中に倒す(4日間立てる)真竹大(10m程) 大の竹は年末の御幣に使用

神事の分類

おはけ おはけ

オハケは神宿となる当屋の目印で、神の降臨を願って催した祭事など。
おはけ、当屋祭、頭屋祭、鎮護祭、御当屋、当人祭り、など

神事・行事の分類一覧

神事の詳細

祭りの時間帯
  • 午前
  • 数日間
祭りの対象
  • 本社(本殿)奉斎の祭神
祭祀規程上の区分
  • 例祭
祭りの趣旨・由来
  • 皇運の隆昌と氏子・崇敬者の繁栄を祈念する恒例の祭り
祭りの規模 祭典奉仕の神職数
  • 1名
祭典奉仕の神職
以外の祭員数
  • 11名以上
祭典の参列者数
  • 30名前後まで
祭礼行事の神職・
祭員以外の所役
  • 11~100名
神職以外の祭りの奉仕者
  • 老若男女さまざまな人々が多数参加
神饌・供え物 品目
  • 特別な米(種籾・抜き穂・稲穂、赤米など特別な品種がある)
  • 麦類(麦、または麦製品が必ず供えられる)
  • 粟類(粟、または粟製品が必ず供えられる)
  • 稗類(稗、または稗製品が必ず供えられる)
  • 豆類(豆、または豆製品が必ず供えられる)
供え方
  • 古式の食器や行器があり、あるいは昔ながらの配膳形式がある(百味御謄など)
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
競技・演武等の行事
芸能
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
ヤマ・屋台・山車・ダ
ンジリ・舟・その他の
工作物(大きな人形な
どを含む)の設置・曳き
回しについて
呼称
形態
神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御
行列・社参・参列 形態
一般の参列の可否
  • 氏子または崇敬者のみ参列・参加が可
その他の行事・所作

鵜江神社の神事一覧

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