神事の紹介
矢打ちの神事
天津神社
718-0307 新見市哲多町老栄1691
- 祭礼日時
- 2月11日11時
- 文化財指定
- 無
明治時代の初め頃「矢放ち」として氏子で大当番の庭で行われた。庭に的場を設け神床にて神事を行い氏子繁栄・五穀豊作吉凶を占う。祭典の後矢放ち神事を行う。戦後は境内で実施。最初は宮司が三本の矢を放ち吉凶を占う。天候・農作物・暮らし等について。 次に責任役員や厄年の氏子が順次今年の願をかけ矢を放つ。直会冒頭に宮司から矢放ちのおみくじを伝える。
神事の分類
神事の詳細
祭りの時間帯 |
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祭りの対象 |
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祭祀規程上の区分 |
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祭りの趣旨・由来 |
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祭りの規模 | 祭典奉仕の神職数 |
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祭典奉仕の神職 以外の祭員数 |
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祭典の参列者数 |
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祭礼行事の神職・ 祭員以外の所役 |
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神職以外の祭りの奉仕者 |
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神饌・供え物 | 品目 |
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供え方 |
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芸術・文芸・物品奉納供進等の行事 |
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競技・演武等の行事 |
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芸能 |
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こもり・禁忌・禊祓・神占などについて |
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ヤマ・屋台・山車・ダ ンジリ・舟・その他の 工作物(大きな人形な どを含む)の設置・曳き 回しについて |
呼称 |
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形態 |
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神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御 |
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行列・社参・参列 | 形態 |
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一般の参列の可否 |
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その他の行事・所作 |
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祭りの時間帯
- 午前
祭りの対象
- 本社(本殿)奉斎の祭神
祭祀規程上の区分
- 中祭
祭りの趣旨・由来
- 皇運の隆昌と氏子・崇敬者の繁栄を祈念する恒例の祭り
- 農耕に関わる由緒や伝承がある祭り(御田植祭など)
祭りの規模
祭典奉仕の神職数
- 1名
祭典奉仕の神職以外の祭員数
- なし
祭典の参列者数
- 30名前後まで
祭礼行事の神職・祭員以外の所役
-
神職以外の祭りの奉仕者
- 男性(青少年)
- 氏子・崇敬者の中の有志または選ばれた者
- 総代(全員または代表・有志・選抜者)
神饌・供え物
品目
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供え方
- 熟饌(必ず調理した神饌が供えられる)
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
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競技・演武等の行事
- 古式の弓矢の行事(歩射・蟇目、射的、百手など)
芸能
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こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
- 託宣・神託(粥占・筒粥、年占行事などを含む)
ヤマ・屋台・山車・ダンジリ・舟・その他の工作物(大きな人形などを含む)の設置・曳き回しについて
呼称
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形態
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神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御
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行列・社参・参列
形態
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一般の参列の可否
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その他の行事・所作
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