暮らしと神道

神事の紹介

神輿行事

神前神社

713-8113 倉敷市玉島八島3490

祭礼日時
10月29日12時 10月第4日 
文化財指定
無 

○由緒・・・寛文10年、富田・八重沖の干拓ができ、ついで増原池・大木池などの灌漑用溜池が完成したため、農民の入植者も次第に増加してきた。そこで、延宝6年当山神崎山に、八重・道越・七島・亀山・島地の各村の鎮守神を合祀し、神崎宮が創設された。祭神の猿田彦命が天孫降臨に際し、ご案内役をした神であることから、神前大明神と称されるようになった。

神事の分類

神輿行事 みこしぎょうじ

神輿は神霊を奉安する輿。御神幸など。
喧嘩神輿、明神祭、お船曳き、走り神輿、大名行列、立会祭り、神集え祭り、花祭り、など

神事・行事の分類一覧

神事の詳細

祭りの時間帯
  • 午後
祭りの対象
  • 境内神社の祭神
祭祀規程上の区分
  • 例祭
祭りの趣旨・由来
  • 農耕に関わる由緒や伝承がある祭り(御田植祭など)
  • 船舶、海上交通に関する祭り
祭りの規模 祭典奉仕の神職数
  • 2~5名
祭典奉仕の神職
以外の祭員数
  • なし
祭典の参列者数
  • 1名以上10名前後まで
祭礼行事の神職・
祭員以外の所役
  • 10名以上
神職以外の祭りの奉仕者
  • 神役・頭屋(その他、この類の奉仕者を含む)
神饌・供え物 品目
供え方
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
競技・演武等の行事
芸能
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
ヤマ・屋台・山車・ダ
ンジリ・舟・その他の
工作物(大きな人形な
どを含む)の設置・曳き
回しについて
呼称
形態
神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御
行列・社参・参列 形態
一般の参列の可否
その他の行事・所作

神前神社の神事一覧

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