八幡宮
ハチマングウ
由緒
仲哀天皇が海路で九州に御親征なさったときご避難せられたので現在の地に男山八幡宮を勧請奉祀したと伝えられている。明治四十二年住吉島に鎮座の住吉神社を合祀した。池田家から八幡宮に二斗七升、住吉神社に五斗二升の寄進があった。
夜の帳が降りた社殿
八幡宮・備前市
タグ:風景,建物,狛犬
基本情報
神社コード | 08055 |
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神社名 | 八幡宮(ハチマングウ) |
通称名 | |
旧社格 | 村社 |
鎮座地 | 〒705-0025 備前市鶴海3712 |
電話番号 | |
FAX番号 | |
駐車場 |
御祭神 | |
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御神徳 | |
主な祭典 | |
宮司宅電話 | 0869-65-8368 |
URL | |
特記事項 |
- 交通アクセス
- 氏子地域
- 備前市(鶴海)
神事一覧
夏祭 | 祭礼日時:7月9日6時 | 文化財指定:無 | 神事詳細 |
八幡宮(備前市鶴海)の9月の夜の情景。ライトに照らされた社殿が漆黒の空をバックに浮かび上がり、備前焼の狛犬が神様をシッカリと守っているように見える。幻想的な風景である。