天津神社
アマツジンジャ
由緒
本神社の創建年月は不詳。明治六年三月村社に列格した。口碑によると、芳谷の山上滝ノ城の城主伊賀左衛門が、本神社を守護神として勧請したが、落城の後、芳谷の部落民が鎮守の神として尊崇した。旭川通行の船が、真下の坊主岩でしばしば難破するので、占ってみると、櫂の音が神慮に触れるためであったので、恐懼して北東部の閑静な現在地に、河を背にして遷座したとの言い伝えがある。
基本情報
| 神社コード | 06104 |
|---|---|
| 神社名 | 天津神社(アマツジンジャ) |
| 通称名 | |
| 旧社格 | 村社 |
| 鎮座地 | 〒709-2113 岡山市北区御津芳谷725-2 |
| 電話番号 | |
| FAX番号 | |
| 駐車場 |
| 御祭神 | |
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| 御神徳 | |
| 主な祭典 | |
| 宮司宅電話 | 086-728-2393 |
| URL | |
| 特記事項 |
- 交通アクセス
- 氏子地域











