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田土浦坐神社

タツチノウラニマシマスジンジャ

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由緒

 当社の創立年月は不詳であるが、延喜式神名帳に田土浦坐社名神小と記され、当国式内の旧社21社中の1つである。しかしながら年代不詳にして久しく明神と称していたのを元文4年12月田土浦坐神社と復称した。
 古老の言い伝えに依れば当社の往昔の建築は頗る巨大であったらしい。
 当社の鎮坐地を今は田之浦(タノウラ)と云う。この田之浦の称は恐らく田土浦の誤りであろう。古来「クスミノハナ(久須美鼻)」(当社から東南にある岬)から西、下津井の西外れに至る海岸およそ数キロメートルを田土浦と総称していたようである。当社に残る石製手水鉢等にも田土浦村と刻んでいる。
 瀬戸内海国立公園鷲羽山から田之浦、吹上、下津井にかけての瀬戸内海、海岸の風光は実に佳所であり、謂山水の明媚を極めるものである。
 昭和63年、本州と四国を結ぶ瀬戸大橋の完成に伴い往古の景色は一変、鷲羽山から櫃石島に架かる下津井瀬戸大橋は当社の拝殿のすぐ脇に架かる。

基本情報

神社コード 04034
神社名 田土浦坐神社(タツチノウラニマシマスジンジャ)
通称名 田の浦の明神様
旧社格 無格社
鎮座地 〒711-0927 倉敷市下津井田之浦1-15-30
電話番号
FAX番号
駐車場 有 5台
御祭神 大綿津見神,底筒男命
御神徳 火難除け
主な祭典 7月第3日曜日:例祭(夏祭)
宮司宅電話 086-472-5330
URL
e-mail
特記事項 ご祭神は火の嫌いな神様とされ、例祭で授与される「火除札」(ひよけのおふだ)は特にご神徳が高い。
交通アクセス
JR瀬戸大橋線児島駅から南へ3km  下津井瀬戸大橋の下
氏子地域
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