八幡神社
ハチマンジンジャ
由緒
勧請年月は詳かでないが、口碑によると、仁徳帝の御宇に帰化した秦氏の祖を部民が斎き祀ったものという。当時此の地に倭部を置いて蚕業織絹の業が大いに拓けた、よって地名を志戸部という。和銅年間より毎歳総社に神幸し国司の奉幣に預かった。参集の儀は天正末年迄行なわれた。国主森長継の三子長俊侯が当社の指呼の地に別邸を営み、暫々祭祀料を寄進して篤く崇敬した。
基本情報
| 神社コード | 03025 |
|---|---|
| 神社名 | 八幡神社(ハチマンジンジャ) |
| 通称名 | |
| 旧社格 | 村社 |
| 鎮座地 | 〒708-0825 津山市志戸部594 |
| 電話番号 | |
| FAX番号 | |
| 駐車場 |
| 御祭神 | |
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| 御神徳 | |
| 主な祭典 | |
| 宮司宅電話 | 0868-25-0667 |
| URL | |
| 特記事項 |
- 交通アクセス
- 氏子地域
- 津山市(志戸部)











