八幡神社
ハチマンジンジャ
由緒
本神社は承平元年(931年)山城国男山八幡宮を勧請し、生坂字木船に鎮座し、阿知の里の守護神として奉祭した。はじめ神領が多かったが、元弘(1331~34年)の頃には漸減し五町二反残っていたという。正和年中(1312~17年)に本社が焼失し、その際御神霊を現鎮座地へ移したという。永禄3年(1560年)再び社殿が焼失、翌年再建。元禄12年(1699年)9月更ためて再建している。明治初年無格社に列せられた。
基本情報
| 神社コード | 02005 |
|---|---|
| 神社名 | 八幡神社(ハチマンジンジャ) |
| 通称名 | |
| 旧社格 | 無格社 |
| 鎮座地 | 〒710-0802 倉敷市生坂1451 |
| 電話番号 | |
| FAX番号 | |
| 駐車場 | 無 |
| 御祭神 | 応神天皇 |
|---|---|
| 御神徳 | |
| 主な祭典 | 5月第2日曜日:春祭 6月第4日曜日:夏祭 10月第3日曜日:秋祭 |
| 宮司宅電話 | 086-422-1135 |
| URL | |
| 特記事項 | 02007水門神社と同所である |
- 交通アクセス
- 山陽自動車道倉敷I.C.の東北東800m
- 氏子地域











