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岡山縣護國神社

オカヤマケンゴコクジンジャ

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由緒

 当社は備前藩主池田章政公が、明治2年4月3日御後園裏竹田河原に於て、奥羽戦争戦死者監軍、雀部八郎時宜命を始め34柱の招魂祭を執行し、次で同年6月上道郡門田村幣立山地180坪に社殿と碑石を建て奥羽、函館両戦争戦死者を祭祀されたのが起源で、明治7年3月17日官祭招魂社に列せられ、祭祀並に修繕費共一切官費にて支給された。
 明治11年加納太郎氏等十余人が、幣立山地内社殿建築の工を起こし13年落成。同16年7月社殿を同字内北方高地に移転し、更に塚本芳五郎氏指定寄附1万5千円を以て奥市公園内1440坪に移転。大正4年4月26日社殿竣工。同28日、本殿遷座祭齋行。昭和14年4月1日内務大臣指定と共に岡山縣護國神社と改称、昭和15年11月境内拡張。社殿総改築に着工し、同17年5月竣工。同月25日、本殿遷座祭を齋行。偶々敗戦の結果連合軍の進駐により護國神社に対し殊に干渉抑壓が加わったので昭和21年11月29日操山神社と改称したが講和條約の発行に依り昭和27年7月4日岡山縣護國神社と復称した。
 20年に近い星霜を経て、社殿御屋根の破損甚だしくなり昭和36年3月社殿修復に着工し銅板に葺替竣工。8月25日、本殿遷座祭を齋行。昭和37年10月23日天皇皇后両陛下の御親拝を仰ぎ昭和44年4月3日御創立100年大祭を執行現在に至る。

ギャラリー

  • 岡山招魂社(旧岡山県護國神社)
  • 梅と鳥居
  • 慰霊の舞
  • 参進
  • 万燈みたま祭
岡山招魂社(旧岡山県護國神社)

岡山招魂社(旧岡山県護國神社)

岡山縣護國神社・岡山市

2019.02.24
タグ:風景,建物

岡山公園招魂社となっていますが、現在の岡山県護國神社が奥市に移転する前の招魂社時代の写真と思われます。場所は後楽園付近でしょうか?

梅と鳥居

梅と鳥居

岡山縣護國神社・岡山市

タグ:花

護国神社の境内に咲く春を告げる梅。

慰霊の舞

慰霊の舞

岡山縣護國神社・岡山市

タグ:祭

終戦60周年奉幣大祭で舞を奉納する舞女

参進

参進

岡山縣護國神社・岡山市

終戦60周年奉幣大祭に参進する神職及び巫女。

万燈みたま祭

万燈みたま祭

岡山縣護國神社・岡山市

タグ:夏,祭,行事

毎年、8月15日、16日に境内に戦没者遺族を中心に県民から奉納された1,200燈の提灯に点灯し、英霊の御霊を和める「万燈みたま祭」が行われる。
紅白に色分けされた提灯は、奉納者の氏名を記した短冊を吊るし、いっせいに点灯されると、境内が赤い光で覆われ幽玄な雰囲気を醸し出す。この期間中、15日午前10時30分からは「終戦の詔書奉戴日本興隆祈願祭」午後7時からは「万燈みたま祭第1夜」16日午後7時から「万燈みたま祭第2夜」及び境内で盆踊りが行われる。

基本情報

神社コード 01029
神社名 岡山縣護國神社(オカヤマケンゴコクジンジャ)
通称名
旧社格 指定県社
鎮座地 〒703-8272 岡山市中区奥市3-21
電話番号 086-272-3017
FAX番号 086-272-3016
駐車場 有 100台
御祭神 護国の英霊
御神徳
主な祭典 5月5、6日:春季慰霊大祭
10月5、6日:秋季慰霊大祭
8月15、16日:萬燈みたま祭
宮司宅電話
URL
e-mail
特記事項
交通アクセス
岡山電気軌道、東山終点から西大寺方面へ徒歩15分
氏子地域
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