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千代稲荷神社

センダイイナリジンジャ

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由緒

創建年代は不詳である。津山市山北八子字不知夜山鎮座八幡神社の摂社であったので、同神社社記に、朱雀天皇承平四年九月十九日を例祭日とし長く続いた。社の右傍に古杉があり、周は二囲余枝葉は繁茂して雲を凌ぐほどである。鶴が天より飛来し、香稲を噛んでいるので、その種子を神田に蒔いて大増収を穫った。古杉の下に五穀神が降臨すると感じて、社殿を建造した。五穀神は鶴の千年にちなんで、倉稲魂千代と奉称した。嘉吉年間に山名教清が美作国守護職となって、八幡神社の鎮座地の鶴山に築城して、千代稲荷神社と共に崇敬した。慶長八年森忠政が美作守となり、不知夜山に遷座した。寛永十一年に忠政は神告によって、城の鎮守として城郭の北東隅に鎮座した。天和三年に森長義が現在地に社殿を建立した。松平氏が入封し元禄十三年に社殿を修覆した。その後、正徳六年、天明三年、明治三年と修理を藩命で行った。森氏は米五石八斗を、松平氏も米を奉納した。しかし廃藩となってからは寄進もなくなった。本神社は氏子はないが、一般崇敬者の信仰厚く今日に至っている。

基本情報

神社コード 03012
神社名 千代稲荷神社(センダイイナリジンジャ)
通称名 お稲荷さん
旧社格 無格社
鎮座地 〒708-0022 津山市山下82
電話番号
FAX番号
駐車場
御祭神
御神徳
主な祭典
宮司宅電話 0868-24-3310
URL
e-mail
特記事項
交通アクセス
氏子地域
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