神事の紹介
神輿行事
諏訪神社
714-1204 小田郡矢掛町下高末2896
- 祭礼日時
- 11月3日 秋祭(例祭)斎行後
- 文化財指定
- 無
御魂入れを行う。その後本殿の周りを反時計回りに三周回り、氏子区域を練り歩く。(一部軽トラックで運ぶ場合もある。)まず大当番宅へ向かったら担ぎ手(10名前後)が神輿を左右に激しくゆらし、大当番から接待を受ける。その後町内数ヶ所にも立ち寄り、同様のことを行う。全町内巡幸したら諏訪神社から北北東の方向にある飛び地末社である地神社に向かう。到着後神輿を左右に激しくゆらす。総代当番組は御幣・金幣等をとり、神輿と同様に本殿の周りを反時計回りに三周し、飛び地末社の地神社へ向かう。神輿が来るまで太鼓を叩きながら待機する。(この間は交代時以外音を止めない。)神輿到着後、白米(一升)・お神酒(一升)を神輿に献じ、修祓・大祓詞・祝詞・直会の順に行い、全員諏訪神社へ戻る。戻る時は本殿の周りを時計回りに三周し、神輿を左右にゆらし神輿庫へ納める。総代当番組が持ち出した御幣等は本殿へ納める。
神事の分類
神事の詳細
祭りの時間帯 |
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祭りの対象 |
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祭祀規程上の区分 |
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祭りの趣旨・由来 |
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祭りの規模 | 祭典奉仕の神職数 |
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祭典奉仕の神職 以外の祭員数 |
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祭典の参列者数 |
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祭礼行事の神職・ 祭員以外の所役 |
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神職以外の祭りの奉仕者 |
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神饌・供え物 | 品目 |
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供え方 |
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芸術・文芸・物品奉納供進等の行事 |
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競技・演武等の行事 |
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芸能 |
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こもり・禁忌・禊祓・神占などについて |
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ヤマ・屋台・山車・ダ ンジリ・舟・その他の 工作物(大きな人形な どを含む)の設置・曳き 回しについて |
呼称 |
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形態 |
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神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御 |
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行列・社参・参列 | 形態 |
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一般の参列の可否 |
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その他の行事・所作 |
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祭りの時間帯
- 午後
祭りの対象
- 本社(本殿)奉斎の祭神
祭祀規程上の区分
- 例祭
祭りの趣旨・由来
- 皇運の隆昌と氏子・崇敬者の繁栄を祈念する恒例の祭り
祭りの規模
祭典奉仕の神職数
- 1名
祭典奉仕の神職以外の祭員数
- 11名以上
祭典の参列者数
- 30名前後まで
祭礼行事の神職・祭員以外の所役
- 11~100名
神職以外の祭りの奉仕者
- 男性(青少年)
- 男性(成年・老壮年)
神饌・供え物
品目
-
供え方
-
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
-
競技・演武等の行事
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芸能
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こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
-
ヤマ・屋台・山車・ダンジリ・舟・その他の工作物(大きな人形などを含む)の設置・曳き回しについて
呼称
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形態
-
神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御
- 御旅所にとぎょがあり、神事・行事がある
- 氏子区域を巡幸する
- 境内神社(飛び地境内神社)へ渡御する。境内神社の神輿が本社へ渡御する
- 町内神輿・樽神輿・万灯神輿・こども神輿等の渡御・巡幸がある
行列・社参・参列
形態
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一般の参列の可否
- 一般の方の参列・参加の希望があっても歓迎しない
その他の行事・所作
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諏訪神社の神事一覧
神明祭 トンド祭 | 祭礼日時: | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |
神楽 | 祭礼日時:11月2日20時より | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |
夏祭(古祭) | 祭礼日時:8月14日19時より 日付固定 | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |
神輿行事 | 祭礼日時:11月3日 秋祭(例祭)斎行後 | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |
社日 | 祭礼日時:3月、9月の社日に行う | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |
虫送り(村祈祷) | 祭礼日時:7月中旬15時より | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |
宮座 当番渡し | 祭礼日時:11月3日 | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |
式年祭 | 祭礼日時:12月寅年・申年の12月で、当番組の都合のよい日 | 文化財指定: 無 | 神事詳細 |