神事の紹介
式年祭
八幡神社
714-1401 井原市美星町明治1016
- 祭礼日時
- 10月7日10時より
- 文化財指定
- 無
毎年10月の第2土曜日、日曜日と決まっておる。12時~の御神幸、備中神楽、おこもり、お湯立てと続く。
神事の分類
神事の詳細
祭りの時間帯 |
|
|
祭りの対象 |
|
|
祭祀規程上の区分 |
|
|
祭りの趣旨・由来 |
|
|
祭りの規模 | 祭典奉仕の神職数 |
|
祭典奉仕の神職 以外の祭員数 |
- |
|
祭典の参列者数 |
|
|
祭礼行事の神職・ 祭員以外の所役 |
|
|
神職以外の祭りの奉仕者 |
|
|
神饌・供え物 | 品目 |
|
供え方 |
|
|
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事 |
- |
|
競技・演武等の行事 |
- |
|
芸能 |
|
|
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて |
|
|
ヤマ・屋台・山車・ダ ンジリ・舟・その他の 工作物(大きな人形な どを含む)の設置・曳き 回しについて |
呼称 |
- |
形態 |
- |
|
神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御 |
|
|
行列・社参・参列 | 形態 |
- |
一般の参列の可否 |
|
|
その他の行事・所作 |
|
祭りの時間帯
- 終日(朝から夕刻・宵まで通して)
- 宵(夕刻から夜)
- 徹夜(夕刻・宵から朝まで)
祭りの対象
- 本社(本殿)奉斎の祭神
祭祀規程上の区分
- 例祭
祭りの趣旨・由来
- 皇運の隆昌と氏子・崇敬者の繁栄を祈念する恒例の祭り
祭りの規模
祭典奉仕の神職数
- 2~5名
祭典奉仕の神職以外の祭員数
-
祭典の参列者数
- なし(神職のみが奉仕)
祭礼行事の神職・祭員以外の所役
- 11~100名
神職以外の祭りの奉仕者
- 総代(全員または代表・有志・選抜者)
神饌・供え物
品目
- 特別な米(種籾・抜き穂・稲穂、赤米など特別な品種がある)
- 特別な餅(特殊な形態・色・混ぜ物の餅を供える)
- 特別な飯(特殊な炊き方、調理、盛り方、供え方の飯がある)
- 漁類(必ず供えられる特定の魚類がある)
- 海菜(必ず供えられる特定の海藻類がある)
- 野菜(必ず供えられる特定の野菜類がある)
- 菓子(必ず供えられる特定の菓子類がある)
- 果物(必ず供えられる特定の木の実・果物類がある)
- 特殊な塩・調味料
供え方
- 古式の食器や行器があり、あるいは昔ながらの配膳形式がある(百味御謄など)
芸術・文芸・物品奉納供進等の行事
-
競技・演武等の行事
-
芸能
- 神楽(奉納芸能・神賑行事としての専門演奏家等による神楽。里神楽)
- 近代神事舞(浦安舞・朝日舞・豊栄舞など近代以降に創作された舞)
こもり・禁忌・禊祓・神占などについて
- 湯立て
- おこもり・参籠
- 託宣・神託(粥占・筒粥、年占行事などを含む)
ヤマ・屋台・山車・ダンジリ・舟・その他の工作物(大きな人形などを含む)の設置・曳き回しについて
呼称
-
形態
-
神輿(鳳輦を含む)と神輿渡御
- 御旅所その他の場所で他の神社の神輿と一緒になって神事・行事がある
行列・社参・参列
形態
-
一般の参列の可否
- 一般の方の参列・参加の希望があれば歓迎する
その他の行事・所作
- 餅まきがある